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    思考の性質を知り、捉われないことがグルグル脱却の第一歩♪

    • 2014.11.04 Tuesday
    • 22:00

    今日、とある方から相談のメッセージをいただきました。

    その内容についてお答えしたのですが、もしかしたら参考になる方もいらっしゃるかもしれないので、シェアします。

    ご本人からはお名前を伏せてであればシェアしても構わないという了承をいただいております。




     




    Question】

    最近仕事のことで悩んでいて、どうしても辞めたいという安易な衝動に駆られています。

    その時、ディクシャのテキストの苦しみの部分とかを読み直して心が軽くなるのですが、根本的に何も変わらないため、しばらくすると同じようにグルグル感じてしまいます。。。



    要は会社は『仕方がない』で回っているのが辛いのです。

    友達にも我慢するのは良くないよ、と伝えているのに、自分が生活と安定のために仕事に囚われているところにジレンマがあります。

    職場の良い面を感じようと思う反面、反発するかのように嫌な部分を感じてしまう私のセルフコントロールが不足していることも辛い一因です。



    仕事で悩んでいた時、ディクシャのテキストもそうでしたが、眞穂乃さんのことがず〜〜〜っと頭に浮かんでいました。

    最近あまりお会いしていないのに、こんなことを相談するのはお門違いかとは思うのですが・・・。

    もしよろしければ、お時間のある時でもいいので、何かアドバイスがあれば頂けないでしょうか?

    眞穂乃さんは昔、社会人の時、そのような対応をしておられましたか?

    眞穂乃さんはお仕事を辞められる時、どういう状況でしたか?



     



    【Answer】


    仕事をしていたら、色々な思考・感情が浮かんでくるのは無理のないことだと想いますよ。

    意識が目覚めている状態になるまではそれは誰しも同じなのですが、考えをどのように捉えているか…認識しているかという部分が大きく違います。



    考えは集合意識の思考層から自動的にやって来ます。

    それは身体を生かすための機能がすべて自分自身の意思で行われていないのと同じで自分で選ぶことはできません。

    今の意識状態に応じた思考がやって来るのです。

    ですから、考えがやって来た時にその考えに意識的であることが大切になります。

    抵抗せずに感じることです。

    要は考えというのは、今自分がどういう意識状態にあるのかをお知らせしてくれるものだということです。



    ですから、様々な考えが浮かんでくるのが問題なのではありません。

    その考えに抵抗し、感情の渦に巻き込まれて、考えが連なりイリュージョン・ストーリーを構築してしまうことで頭の中で問題を産み出します。

    概ねこのようなプロセスは無意識の内に行われています。

    普通の場合、考え=自分自身と思っています。

    考えが浮かんてきた時に、その考えを『いい・悪い』と無意識にジャッジメント(判断)しているので、自分がよい感情と決めているものがやって来た時には心地がよいし、悪い感情と決めているものがやって来た時には心地が悪いししんどいし、辛くなるのです。



    要は…やって来るという性質の感情、思考を自分自身がそう考えるものだと捉えて同化し、やって来る思考をジャッジメントして抵抗し続けていると、自分を責め続けてしんどくなるのですね。



    ここまではわかりますか?

    実際にお逢いしてではなく、文章で説明するのはとても難しい作業なのですが…。



    では、どうすれば感情や思考に囚われずに俯瞰した意識で自分という存在を見つめることができるのか?ということなのですが、それは…考えに氣づいている状態であること…意識的であることです。

    自分がいかに様々な出来事をそのままありのままに見ずに思考による解釈、認識という色眼鏡で現実を見ているのかということに氣づかなければ、いつまでも辛い状況は続きます。

    そして、もしその状態で会社を辞めてフリーランスになったとしても、結局は何も変わりません。



    私の場合、会社を辞める時にはある程度、そういう部分に氣づいて見つめる…意識を俯瞰している状態で思考や感情を見つめていました。

    相手や会社ではなく、自分の内側…意識を常に見ていました。

    社会生活の中で意識…考えに氣づきジャッジメントしている自分に氣づくレッスンをしていました。



    会社というのは色んな意味でとてもありがたいものですよ。

    お給料を頂きながら様々な対人関係の中で自分の内側…意識の有り様を見つめて氣づかせてくれるのですから。

    辞めるのは何時でもできるでしょうが、フリーランスで仕事をするということは、人によっては対人関係の中での自己認識に氣づくことを難しくする部分もあります。

    私は社会人の生活の中でその部分の魂の修養はすべて終了したという認識で、何の後悔もない状態で会社を去りました。



     




    追記しますと、『その部分の魂の修養はすべて終了したという認識』は、その時点でそう感じていたということで、すべての修養・・・内側を見てゆくことは生涯続くプロセスなので、決してこの時点で終わったということではありません。

    けれど、何の後悔もない状態で会社を去った・・・というのは本当のことです。

    結局は自分の認識によって現実が創造されているのだということを理解していない状態で会社を離れてフリーランスになると、とても厳しい局面を迎えることになるでしょうね。

    周りを変えることは残念ながらできませんが、自分の内側・・・自己認識を見つめてゆくことは、自分が決めさえすれば誰にでもできることです。



    社会や人間関係は自分のことを知る鏡なので、鏡を見ないで嫌だ嫌だと思うより、勇気を持って自分と向き合うために人間関係の中で自分が感じることや反応を見てゆくようにすると、状況は変わらなくても見方は変化してゆきます。

    自分がいかに色々な枠に捉われているのか・・・そのことがわかるようになると、新たな成長の段階を迎えることになります。



    周りに振り回されるのではなく、自分軸で出来事を見るようになると、解決する力も自分にあるのだということが次第にわかるようになってゆきます。

    しんどいと感じる時には、自分ひとりでグルグルしないように〜信頼できる誰かに相談してみてね。

    思考の連なり・・・連続性を理解して、無意識に連なる思考に氣づくようになると、同じことでグルグルしてしまうということも次第に少なくなってゆきますよ。






     

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