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    チャネリングメッセージ〜ちょうど1ヶ月でちょっと休憩^^

    • 2014.06.20 Friday
    • 01:00
    こんばんは〜眞穂乃です黒猫onpu03


    ここ1ヶ月程、ずっとメッセージのアップばかりになってしまいました〜kyuきらきら

    それは、今そういう時で、そこに明確な必要性があったのですけれど、明日のちょうど夏至の日〜6月21日でチャネリングメッセージをアップしはじめて丸1ヶ月になるのですが、その翌日から名古屋への出張なので、明日21日のメッセージの後、名古屋滞在中はメッセージをお休みします。

    わ〜計算していた訳ではなかったのだけど〜ちょうど夏至までの1ヶ月間だったんだぁ〜すんごい計らいだぁ〜LOVEハート

    帰ってきてすぐに再会するかどうかは、その時のコンディションに任せようと想います^^

    まぁ〜メッセージと言いましても、私の趣味と実益〜感覚をより研ぎ澄ますためにやっていたみたいなものなので、全然義務感はなくって、これまでの1ヶ月は1日1メッセージと決めながらもとっても楽しみながらやって来ました。

    ですが、これから先はちょっと〜他との兼ね合いも見ながらにしま〜す星



    この1ヶ月、毎日毎日メッセージを書いてきましたが、そこでより強く実感したのは、高次の存在はどこか離れた所にいらっしゃる訳ではなく、自分の内側にいらっしゃり、すべてつながっているということでした。

    すべて自分の内側に在る…シンプルなことですが、これほどパワフルなことはありません虹

    私という存在は、何ておもしろい存在なんだ!と想うと、ワクワクしてきますまーく

    ちょうど1年ほど前に、自分の内側に宇宙が在るというのを感覚の爆発?というのか・・・何ていったらいいのかわからないけれど、そういうのを体験しました。

    それまで宇宙ってどこか遠いという感覚だったのが反転してめっちゃ近くというか一緒になりました。

    全部内側に在った〜まーくって、わかっちゃったので、それまでの自分がバカみたいで笑ってしまいました^^



    今、どうしてチャネリングメッセージを書いているのか?ということなんですが、それは、今までこういう感覚が隠したくてしょうがなかった質だったのですが、その隠したくてしょうがないというこだわりがなくなったので、思い切って公開してみた〜ということです。

    これまで、私は子供の頃から不思議ちゃんと想われてはいけない・・・といつも想っていて、ちゃんとしないと、真面目に見えるようにしないと・・・と想って生きてきました。

    まるで宇宙人の子供みたいに・・・本当に人間に馴染まないと、ばれないようにしないと(何を?)と思いながら生きていました。

    なので、不思議ちゃんな要素・・・子供の頃に感じていた不思議なことというのは、すべて封印して生きてきたんですね。

    伯父が不思議な感覚があったことで色々と大変だったみたいで、母は何事においても普通が一番、という人だったので、私が変なことを言うことをとても嫌いました。

    そういうことをず〜っと閉じ込めて生きてきていたので、その感覚を自然に認めるということ自体、私の中でとっても難しくなっていたのでした。

    実は以前からこういうこともやろうと想えばできていたし、私にとっては何も最近、特に出来るようになったことでもないのです。

    でも、それよりも、そういう感覚を素直に認めて自然に表現することの方が実は恐怖でした。

    他の事は大概大丈夫になってましたが、この事に関しては、これだけは本当に・・・とても根深くて、頭では左脳系の人として生きたいという拘りがずっとありました。

    だからスピリチュアルなことに関しても、本当はエネルギーがどうとか、神秘体験とか、オーラがどうというようなことよりも、論理的に理路整然と、賢者テラさんや雲黒斎さんのように、わかりやすくて不思議要素が少ない内容がいい・・・ああいう感じで説明できる人になりたい、とずっと想っていました。

    チャネリングが右脳的なのかどうかよくわかりませんが、こういう感覚的なことを自分の中で認めることがなかなかできなかったのです。

    既に何年も前からそれぞれの人のイメージをリーディングしてサンキャッチャーを制作したりしていたのに・・・それは、結局は同じことなのだけど、どうしても認められなかった。

    魂が求めていることと、自分の頭が求めていることが非常にアンマッチだった訳です。

    車でアクセルは踏んで進もうとしているのだけど、サイドブレーキがかかっていて引っかかっているのをわかってはいるのだけど、サイドブレーキの解除の仕方がわからない・・・といった感じでした。

    本当に・・・長かったです。

    私はそういう自分をありのままに認めることができるようになって、ようやく本当に自由になりました。

    やっぱり人からどう想われるのか…というのが残っていたのですね。

    でも、ようやくその殻も破れて、新たな段階へと歩き出している感じがします。

    ここ2〜3ヶ月ほどの間、よく神社などに行くことになってお参りさせていただいていたのですが、それもバージョンアップのサポートでした。

    といいますか、サイドブレーキを解除するためにこの3ヶ月ほどの間に体験したことというのは、とても必要な貴重な体験ばかりでした羽



    7月から新たな形でスタートしたいと想っていますので、よろしくお願いいたしますハート




     

    高龗神(タカオカミノカミ)のメッセージ 20140620

    • 2014.06.20 Friday
    • 00:00
    2014年6月20日
    高龗神(タカオカミノカミ)様からのメッセージ〔自動書記〕


    私と縁ある者よ。

    よくぞ参られました。

    いつも離れてはおりませぬが、こうして遠い土地にわざわざと訪れてくださること、誠に誠に嬉しくありがたい思いでおりまする。

    貴船という土地は、清浄なる水のエネルギーに満ちた土地でございます。

    ですから、あなたは訪れることで、あなた本来の水の性質が癒され、そして満たされる感覚がありましょう。

    あなたの内に龍神に対しての苦手意識と申しますか・・・何故か馴染めぬという感覚があることはわかっておりました。

    私も龍神でございますゆえ、あなたがとても貴船の土地・・・特に奥宮で感じるエネルギーに親近感を抱いてくださることと、龍神に対するイメージというものが合致しておりませんことが、気がかりでございました。

    あの奥宮で感じるエネルギーというのは、私のエネルギーでございますれば、あなたの龍神に対して抱いている思い込みと申しますか、イメージというものは、まったくの思い込みであることがよくおわかりになることでしょう。

    どうして龍に対してその様に忌避したくなるような感覚を覚えておられるのか、ということですが、これはあなたが以前に龍・・・龍族のことに対して愚弄するような鑑定を行っております方の、その方法を見ておられた時に、より濃くなったようですね。

    ですが、それすらも思い込みであることに気づいてください。

    あなたの本来のお力を封ずるということが、そのイベントでは意図されていた・・・ということにお気づきでしょうか。

    それはあなたの内に思い込みを植え付けるというやり口でございました。

    ですが、もうその思い込みに左右されるあなたではなくなった・・・そのことで、こうして度々の参拝となった訳なのですが、その事にお気づきになられていたでしょうか。

    今はもう、以前のように龍を見た時に何か嫌な感覚が浮かぶ・・・ということもなくなっているはずです。

    なので、私とこのように交信をしているということなのです。

    あなたが天の香久山にいらした際に、國常立命と共におりました私が、あなたに懸命に話しかけておりましたが、あなたが無意識に気づかぬフリをされておりましたことも、先に述べたことと関係していたのです。

    あなた自身も内側では気づいていたはずです。

    けれども、理由がわからなかった・・・その呪縛がようやく解けたのです。

    あなたは先の経験から、ご自分が為すべきこと、為すために必要なこと、してはならぬこと・・・多くのことを学びましたね。

    ご自身がそうした体験を経ていることから、多くのことがわかるようになったということなので、過去のその出来事もあなたにとっては素晴らしき光明となったのです。

    その様にして、すべての出来事に光明を見出す意識であり続けてください。

    すぐにはわからなくとも、人生で体験する出来事というのは決して無駄ということはなく、必ずやあなたを成長させたり気づきを与えてくれるヒントが隠されているのだと心得てください。

    そのことがわかれば色々なことに気を揉む必要がなくなり、より成長が加速して参りましょう。

    そして、あなたはそうした光明意識が常となる意識の段階へと成長されております。

    ですから、私ともあなたが意図すればいつでもつながることができるでしょう。

    必要だと感じた際には、意識を私へと向けてエネルギーと共鳴してください。

    そうすれば、必要なことは自動的に起こるでしょう。

    何かをどうする・・・というようなことを頭で考える必要はありませぬ。

    また、必要があれば私の方からお伝えすることもありましょう。

    あなたとの絆が深まり、あなたが私とのつながりを思い出してくださったこと、私が本当に嬉しく思っておりますことをお忘れなきように。

    あなたはすべての者とつながっております。



     

    北辰妙見大菩薩のメッセージ 20140619

    • 2014.06.19 Thursday
    • 00:00
    2014年6月19日
    北辰妙見大菩薩様からのメッセージ〔自動書記〕


    信念を深めよ、信仰を深めよ。

    信仰とは、あなた方の考えるようなものではありませぬ。

    真の信仰とは、万物との調和の中に在ります。

    真の信仰とは何かの教義に染まり、その枠の中に収まることではありませぬ。

    あなた自身の中心に在る軸を信じ仰ぐことなのです。


    あなたが出逢うすべて・・・出逢いが、人生を創造しております。

    あなたという存在を映す鏡の如く存在する周りの人が居なければ、あなたはご自分のことを知ることができませぬ。

    人間という肉体を持った身で生まれるということは、この世界の中でご自身の投影を見ることなのです。

    もし、あなたの周りがとても嫌なことでいっぱいなのだとしたら、あなたがその様に見る価値観を持ち合わせているということでしょう。

    もし、あなたの周りがとても素晴らしいことでいっぱいなのだとしたら、あなたがその様に見る価値観を持ち合わせているということでしょう。

    この世は映し世なのです。

    起こる事の中に何を見るのかは、すべて各人に委ねられております。

    ありのままに見るのか、それともご自身の価値観の反映としての現実を見るのか・・・そこには大きな違いがあることを、今一度ご理解いただきたいと思います。

    この世を生きるという中では、個という幻想の枠の中で生きることがいわゆる普通の感覚であり、私たちの声を聴こうとする生き方というのは、時に孤独で辛い思いをされることもあるかもしれませぬ。

    けれども、必ずや同じ志の者たちと出逢い、そして共に歩むことができるようになってゆきましょう。

    今は少ない仲間かもしれませぬが、信念を強く持ち、前へ進むことを諦めずに進むならば、必ずや出逢い導かれて行くでしょう。

    仲間が多いからよいということでもないのです。

    志を同じくする者ということが大切であります故、見極める目を持つということも大切になりましょう。

    私は見極める目を司る者です。

    あなた方が出逢う者たちをしかと見極めることができるように、いつもお助けいたしましょう。


    すべての存在は元は宇宙のエネルギーの中で合一した存在ですが、この次元に肉体を持って生まれている存在は本当に様々な意識の段階の存在が混在しているのです。

    ですから、学びの為に一時的には出逢い、そしてまた別れてゆく者たちも多く居りましょう。

    その者たちとの縁というのは、永続的に共に歩む者ではなく、その時のあなたにある洞察を与える為に出逢う・・・そういう出逢いもあるのだということを受け入れてくださいませ。

    すべての出逢いは必然的にあなたの成長に関わっております。

    それは、時には3次元的な感覚からすれば、よいこととは言えないこともあるでしょうし、逆にとても素晴らしい一期一会だと思える出逢いもあることでしょう。

    けれども、そのどちらの出逢いもあなたにとって、あなたを成長させるためには必要な出逢いであるということを忘れてはいけませぬ。


    人間は自分のよい悪いという感覚に対して意味づけを行い、そこに執着する傾向性がありますが、そうした意味づけや執着がとても視野の狭いモノの見方であることに気づいてください。

    すべての出来事は、あなたの意味づけや執着を超越した次元で起こっており、そこに何からの意味づけや執着を持ち込むことがいかに無意味であるか・・・ということなのです。

    すべてのことは自動的に起こっており、あなたの意図や常識を超越しております。

    そういった狭い枠組みの中でモノを見るのではなく、もっともっと広い拡がりのある視点からすべてのことを見るようにしてみてください。

    あなたが何かに対して怒りを感じたとしても・・・その場のあなたが把握できる状況のみで判断するということが、いかに拙速であるかということを知ってください。

    あなたは何も知りませぬ。

    すべてを知った上で物事を公正に判断できる者などおりませぬ。

    そうであるならば、心の内で他の者を裁くことなどどうしてできましょうか。


    人間の魂は自由で光に満ちた神そのものの存在でありますが、肉体という有限を纏った時には、肉体の制限の中で多くの体験をいたします。

    肉体の中に在るということは、限界があるということです。

    意識の領域には限界はありませんが、肉体を持つということは魂の無限と肉体の有限を併せ持つということなのですから、有限・・・限界のある中で無限の存在としての自己を認識するという、ある意味ではとても難しい挑戦をしているのです。

    このどちらも在るということで、人間としての体験が得難い素晴らしい体験となるのです。

    おわかりでしょうか。

    そして、すべての存在の中に仏性を見るということ、そのことがあなたの視野をさらに拡げることになります。

    あなたの内に在るすべてのものを素直に認めてください。

    すべての感覚感情を同じ様に感じて、素直に受け入れてください。

    例えば自分が汚れていると感じる感情であったとしても、そう感じる自分が在るのだな・・・と感じることです。

    すべてが自分であり宇宙なのだと受け入れてください。

    素直に感じて味わうことで、抵抗しないことで、あなたはとても自由になります。

    そして、その影響はあなただけではなく、すべての存在に影響を及ぼすということを忘れないでください。

    あなた方はご自身のことをとても小さくちっぽけな存在として認識しているかも知れませんが、あなたひとりが幸せになることが、どれだけ周りを幸せにするかということを、もっともっと知ってほしいと思います。

    すべての存在は根底でつながっていますから、あなたが変わることですべてが変わるのですよ。

    それはそれは本当に得難い、素晴らしい体験でありましょう。


    あなたは宇宙そのものを内包している存在なのです。

    ご自分のことを過小評価するのはもう止めて、生きているだけで、存在しているだけで素晴らしいことなのだということを、愛されているということを知ってください。

    あなたがご自身の素晴らしさを見失いそうになった時には、私のことを思い出してくださいませ。

    私は北斗七星の化身であります故、天空の同じ所からいつも見守っております。

    私に意識を向けてくだされば、時空を超えてつながっておりますことがおわかりになることでしょう。

    ありがとうございました。



     

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